Microsoft製品の個人使用の一環として、Microsoft Azure Dev Tools for Teaching が筑波大学でも利用可能になったようです
筑波大学では、Microsoft社の教育機関向け総合契約(EES: Enrollment for Education Solutions)を締結しており、教職員が管理するPCで,Windows(アップグレードのみ)やOfficeなどの製品を活用出来るのは、以前から知っていたのですが、この中にMac用のOfficeがあったのを今頃気づいて、導入しました。