passiveで転送が止まる?
先週、CentOSからUbuntuに乗り換えて、いろんなパッケージをapt-getしているわけだが、CentOS時にも起きていた転送が途中で止まる症状が、またもや起きた。
CentOS時には、yumでよく失敗していて、Ubuntuでは、apt-getでの転送なのですが、どちらもソースをダウンロードするのは、wgetを利用しているよう。
w3mだと、trans-rateの設定があったのだが、wgetには見付からず、差し当たって、転送に要因しているpassiveの設定をonからoffに変えた。
自宅だと、passive onで問題ないと思うが、専用線だとoffにした方が良さそうです。
今のところ、途中で止まらなくなった。