職場で長らく使用してきた、FreeBSD機を躊躇いなく、Flux版Ubuntu「fluxbuntu」に入れ替えました。
入れ替える前に、必要なファイルだけ、afioでバックアップをとり、fluxbuntuのCDから簡単インストール。
phpldapadminを解凍して、config.phpを書き換えるだけ。
- phpldapadminをダウンロード
$> wget https://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/phpldapadmin/phpldapadmin-1.0.2.zip - 解凍
$> unzip phpldapadmin-1.0.2.zip - 設定ファイルを作成
$> cd phpldapadmin-1.0.2/config/
$> cp config.php.example config.php - 日本語表示にしたいので、修正
$> vi config.php $config->custom->appearance[‘language’] = ‘ja_JP’; //この1行を追加
以上
WordPressのデータをEUCからUTFへ移行したんだけど、うまく表示はしたものの、管理画面でログインすると、capabilities.phpのエラーが沢山出て、管理画面に入れないし、投稿も出来なくなってしまいました。
恐らく、ユーザーアカウントが多いと、スクリプトを使って作業した方が良いのでしょうが、今回、初めての作業で、ユーザーアカウントも少なめでしたので、FreeBSDからLinuxへアカウントの移行を、慎重に手作業で行った。
昨日から、ハマっているMySQLデータベースの移行作業ですが、
FreeBSD上のMySQL3.23のEUCで作られたXOOPSのデータベースを、
Linux上のMySQL5.0.27に移行しました。
WEBサーバ用に、Core2DuoのPCを買ってもらったのは、いいんだけど、LinuxにしようかFreeBSDにしようか、非常に迷った。
現在は、FreeBSDにてセンターのホームページを運用していますが、周辺の人でFreeBSD使いの人って、ほとんどいなくなってしまったのです。
他の人でも、サポートしてもらうことを考えて、LinuxのCentOSで運用することにします。
何故か、センターでは、FedoraCoreを入れている人が多いけど、個人で使用する分には良いが、サーバや共有するマシンでは、安定性重視のCentOSが妥当ではないだろうか??