感想


飯泉英昭

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 この出張では、世界の最先端の研究を見学したり、外国の研究者との交流や英語での研究発表をしたりと、とても貴重な経験をさせていただきました。短い期間でしたが自分としては成長できたと思いますし、これからの研究のモチベーションにもなりました。このような機会を与えていただき本当に感謝しています。

 

市村和也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回のドイツ・オランダ研修に参加でき、非常に幸運だったと思う。ヨーロッパの美しい自然や歴史ある町並みはもちろん素晴らしかったし、各地で食べた料理や酒の美味しさは忘れられない。研究所ではそれぞれ世界最先端の研究に触れることができ、科学の道を志す者としては興奮してしまうことばかりだった。とくに心に残ったのは研究者たちの意欲の高さで、一人一人が自分の研究に対し「この研究が世界を動かしている」という自覚、自負を持っていることをひしひしと感じた。今の自分の実力では彼らに遠く及ばないが、いずれは海の向こうのライバルたちに追いつき、追い越すことができるよう頑張っていきたい。

 

武田寿人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回、リーディング大学院に適応された御蔭で、普段訪れることの出来ない海外の研究所を見学することが出来て、本当に良かったと思う。ドイツのユーリッヒ研究所、オランダのFOMを見学して、特に強く感じたことは、行う研究に関して、自分達の強みは何か、オリジナリティは有るかということを強く意識していると言うことだった。今まで、自分はGAMMA 10で研究を進めていく上で、唯単に興味が有るからという事が動機や方向性の大半を占めていたので、今後はその様な観点を強く意識して研究を進めていきたいと思う。

そして、その為に今まで以上に勉強や研究に打ち込んで頑張っていきたいと思う。

 

細井克洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回の研修で痛感したのは、海外の研究所との大きな差だった。最新の装置や計測器、計測システムを用い、その研究所独自の特化した研究をしていて、最先端の研究を行なっていた。最先端の研究所を知るなかで、GAMMA 10 の独自性を生かした研究とは何か、ほかのところではできない利点はどこにあるのか、どういったところを改善していけばいいのかを早い段階で実感できたことは大きな収穫であったと言える。

また、核融合発電に向けた世界の大きな流れの中で、何を研究したいかではなく、何を研究しなければならないのかをはっきりと自覚した上で研究を進めていかなければならない。このことに気付けたことが今回の研修でもっとも大きな成果であった。さらに、当たり前のことだが、英会話の必要性も痛感した。せっかく最先端の知識に触れるチャンスだったが、聞き取れない部分があり歯痒い思いの残る研修となった。